SSB管理人が購入した女の子向けPCゲームの感想置き場です


タイトル
Siesta~すすき野原の夢物語~
メーカー
発売日・金額
2002.4.12/¥5,800(税抜)
ジャンル
学園/ファンタジー/アドベンチャー
対応OS・機能
Win&Mac
CGモード/回想モード/音声有(男性のみ)
ストーリー
祖母の形見の指輪に導かれるように、不思議な夢を続けて見るようになった主人公。
夢の中の自分はお姫様だったり、花売り娘だったり、錬金術師だっりと色々。そして普段自分の回りにいる男の子とそっくりな人物も夢に登場している。
複雑にからみあう夢と現実。
やがて主人公は夢の世界の人物に成り変わってしまって…。
ゲームの概要
AMEDEOさんの乙女ゲー第2弾。
文章を読み進めながら、ときおりあらわれる選択肢(台詞・移動場所)を選んで登場人物と交流していくアドベンチャーゲーム。
現実世界で、特定のキャラクターとの関係値を上げつつ夢を見続けると夢世界の本編へ進むことができます。夢の世界での行動によってエンディングが分岐します。
感想
【お勧めユーザー】
ファンタジックな世界と学園の両方で男の子と恋愛模様を楽しみたい方。
【難易度/攻略】
ゲームのシステムは前作と似た感じで、選択枝を選ぶだけの簡単なものですが、お目当てキャラに関する選択を1コでも間違うと、攻略失敗します。
失敗したかどうかは、前半では夢を続けて見なくなるので、分かります。デートイベントも発生しません。
夢本編は本編入口でセーブして色々試してみるしかないですね。
【感想】
乙女ゲーの王道を行くような内容で、お姫様気分が存分に味わえます。前作よりもボリュームアップした意欲作。
WinとMac両対応しているところも感心です。
1人の相手と、現実の学園生活、ファンタジックな夢世界という二つの舞台で恋模様を体験できる2度美味しいゲームなのですが、あえて言うならば、主人公が夢世界へ行く必然性が感じられないところが難。
平凡な高校生である主人公が夢世界へ行って特別にできることがあると思えないので、思い入れの強さだけで行って(なぜか入れ替わって)しまったとしたら、本物の夢世界の住人にしたら迷惑なのでは?という気がちょっとしてしまいました。
【攻略対象&Love】
【システム&グラフィック】
相変わらずグラフィックが美しいです。
人物は言うに及ばす、背景もきれい。夢世界本編の背景は思わず見入ってしまうほどの美しさです。
【BGM&ボイス】
ファンタジーな内容に合わせて音楽もキレイ系が多くてステキです。
個人的お勧め度
★★★★☆