SSB管理人が購入した女の子向けPCゲームの感想置き場です


タイトル
ときめきメモリアル Girls Side
メーカー
コナミ
発売日・金額
2002.6.20/¥6,800(税抜)
ジャンル
学園/シミュレーション/ボイス有
対応OS・機能
プレイステーション2
ストーリー
はばたき学園に入学し、3年間の学園生活を送ります。
ゲームの概要
あの「ときめきメモリアル」の主人公女の子バージョン。
平日は行動を選びパラメーター調整、休日は男の子をデートに誘ったり、ショッピングをして過ごします。意中の男の子から告白してもらえるかどうかは行動次第。運命の日は卒業式…
感想
【お勧めユーザー】
「ときメモ」を遊んだことがあって、主人公女の子で男の子と仲良くなれるゲームがあったらいいのに、と思っていた方。
【難易度/攻略】
1回なにも考えずにクリア(もちろんラブエンドではありません)した後は攻略本と首っ引きでプレイしていましたが、そうでもしないとやってられないというのが正直な感想。
セーブしながら少しづつ遊ぶとしても、時間がたつと自分の状況が分からなくなってしまうのが困りもの。先の予定は見られるのに、以前どう行動したかの記録が残らないんです。何で過去のことを気にしなければならないかというと、「ときメモ」伝統(?)の爆弾システムがあるからです。
登場人物をほうっておくと、機嫌が悪くなり、悪い噂かなんかをばらまかれて仲のよい人とも気まずくなってしまうというもので、どうでもいい相手でも定期的にデートしたりデートにさそったりしておかなければならないのです(あの、どうして一度話しただけの相手のご機嫌取ってデートしなきゃならんのですか? 納得いかない)
で、誰といつデートしたかわからなくなってしまうと、予防線をはるために再びどーでもいい人の相手もしなければならず、お目当ての人と親密度があげられなくなってしまったりするんです。
そういう訳で、気が向いた時に少しづつ進めるということが困難で途中で投げ出してしまいました。
【感想】
私はよく知らなかったのですが、これ「ときメモ」以外の何物でもないらしいです。
遊んでみた感想ですが、 時間のない人はやめた方がいいと思いました。私、数人しかクリアしてません。
あまり時間のない社会人としては、3年間というプレイ期間は長すぎるのです。
あと、気になったのは、親密度が高くならないと男の子からデートに誘ってもらえないので、それまでは自分からアタックしまくらなければならないのですが、誘おうにも電話番号を教えてくれる人がいないということ。情報源の弟から密かに番号を聞き出して、かけなくてはならない。
しかし、これは……。
教えた覚えのない相手から電話かかってきたら、普通ビビりません?
これも「ときメモ」伝統らしいのですが、違和感ぬぐえなかったです。
それから、これは Girls Sideのオリジナルだと思うのですが、デート服を選べるというシステムがあります。デート時に相手の好きそうな服に着替えると高感度アップということになっているんですが……前回と同じ服を着て行ったりすると嫌味言われたりして…。
上にも書きましたが、以前のことは分からなくなっちゃうんです。
服も、なんだかな~というものが多くて…。余計なシステムだと思ってしまいました。
あと、ストーリーですが、キャラクターごとのイベントはともかく、お約束の学園行事がけっこうあっさりしていて残念でした。
なんか「ときめき」が足りないって感じで…。
【攻略対象&Love】
攻略キャラのことではないのですが、ゲーム中には同学年の女の子キャラが数人登場するのですが、同じ相手を狙っていると、ライバル宣言されてしまうんですよね…。
どうしてゲームの中で「泥沼の人間関係」までも体験しなければならないのか理解できなかったです。
クリアした数人の中でよかったのは、教師の氷室先生。堅物の数学教師が生徒に恋して壊れて(?)いく様が愛しいっていうか可笑しいです。
【システム&グラフィック】
垢抜けない印象でキャラ絵に全く萌えられませんでした。
上に書いた通り、システムにも失望しました。全然楽しくないし、不親切。
【BGM&ボイス】
Emotional Voice System 2という、プレイヤーの入力した名前がどのような名前でも、男の子や女の子が肉声で呼びかけてくれる技術 が使われています。
変な発音だったりすることも多々あるのですが、人気声優さんが多数アテレコしていますので、自分の名前を呼んでもらいたい人には嬉しいかも?
また、オープニングテーマ&エンディングテーマは「B'z」という豪華さです。
個人的お勧め度
★★☆☆☆