SSB管理人が購入した女の子向けPCゲームの感想置き場です


タイトル
birdie ぼくらの恋愛心理学
メーカー
発売日・金額
2001.10.26/¥7,800(税別)
ジャンル
芸能界/ビジュアルノベル
対応OS・機能
Win
CGモード/回想モード/ヒント・答機能
ストーリー
トップアイドル「biedie」が同じ事務所に籍を置くことになったバレエダンサーの出現によって変化や影響をもたらされる。
ゲームの概要
視点選択式という独自のシステムを採用したビジュアルノベル。
物語は細かく分かれていて、各章ごとに誰の視点で物語を進めるかをプレーヤーが選びながら読み進めていきます。
感想
【お勧めユーザー】
芸能界を舞台にした話の好きな人
鬼畜・陵辱系の話が好きな人
ラブラブなぬるいストーリーではもの足りない人
【難易度/攻略】
自力コンプは無理でした。とにかく1回エンドまで辿り着くと、ヒント・答機能が使えるようになるので(そうとは気付かず何度同じエンドを見たことか……)それを参考にするしかないです。
【感想】
このゲームは「アドベンチャーゲーム」とメーカーさんは言っていますが、画面全体を覆うように文字が表示されるゲームは一般的にはビジュアルノベルに分類されると思います。
「視点選択式」というゲームシステムは、各章ごとに誰の視点で物語を進めるかをプレーヤーが選んでいくというもの。なので、プレイヤーキャラというものが存在しません。章ごとに全部のキャラの視点があるというわけでもありません。それでも極力一人の視点をずっと追いつづけていった場合、友情エンド以外にはたどり着けません。その他のエンドに行こうとすると、複雑な視点変更をしていかなければならないので、ヒント・答なしでの攻略はほとんど不可能なのです(答しか見ませんでしたが)
答には「○○のルートへ進むには△△の視点を見る必要があります」みたいなことが書いてあります。ルートが決定したあともパラメータによって話が分岐するため、見たいエンディングに辿り着くには、視点を選び、答を見、視点を選び、答を…ということを延々やっていかなければならないのです。
これは、はっきり言って辛い。
同じ場面を違う人物の視点から見ると、話の趣きも変わります。しかし、全編にわたって複数の視点でそれをやると、散漫な印象で感情移入しづらくなってしまうと思うのですが…。
あと、物語の鍵となるバレエダンサーさんなんですが、自己中心的で悪意をもってメンバーを引っ掻き回す鬼畜な人物。読んでいて不愉快でした。
【攻略対象&Love】
基本、鬼畜陵辱調教の嵐みたいな話です。鬼畜でないのは純愛ルートの1本くらい。これは本当に純愛で、お互い好きなのに言えなくて言えなくて、すれ違っちゃいそうになるカップルが出てきて読めましたが、あとは鬼畜好きでないと厳しい内容かと。
【システム&グラフィック】
このゲームもH系グラフィックに力を入れたそうで、イベント絵の半分位はそういう絵です。
ただ、絵は肌色とかが生々しい感じなので、好みが分かれそう。
【BGM&ボイス】
個人的お勧め度
★★☆☆☆