SSB管理人が購入した女の子向けPCゲームの感想置き場です


タイトル
スーツを脱いだあと…
メーカー
発売日・金額
2002.8.30/¥6,800(税別)
ジャンル
ハードオフィスアドベンチャー
対応OS・機能
Win
CGモード・回想モード/オープニング・エンディングムービ
ストーリー
広告会社に勤める主人公には秘密があった。鎖骨の上にある薔薇の形をした痣。それがついたいきさつを思い出せないのだ。
わずかにのこる香りの記憶。それが明らかになった時…
ゲームの概要
商業作品では初のリーマンもの?
原画は漫画家の西村しゅうこさん
シナリオを読み進む中で出てくる選択肢の選び方によってストーリーやエンディングが変化していくビジュアルノベルタイプのゲーム
感想
【お勧めユーザー】
調教、陵辱、拉致、監禁…といった系の話がお好きな方。
もちろん、リーマン好きな方、原画家さんのファンの方も。
【難易度/攻略】
自力コンプ無理でした。
会話の選択でとこかに鍵になるものがあるらしいんですが、それがどこだか全く見当がつかない。攻略対象のキャラに関するイベントをすべて辿らなければならないわけでもないようで、どうしてそう分岐するのかあいまい。行きたい方向に話が進まなくなってしまったら、選択肢を書き出して、片端から組み合わせを探して行くしかないです。
【感想】
会話選択肢で選ばなかった方の会話をしたことになって話が進んでいるところが結構見られます。少々つくりが雑という印象を持ってしまいます。
ストーリーについては、大きな仕事が取れるなら喜んでクライアントと寝るべきだ、みたいな(前時代的?)風潮ですとか、「愛してるから」を理由に嫌がる相手に関係を強要する「押しつけがましい愛」みたいなものには、私は萌えられなかったので、今ひとつ楽しくなかったです。そういう感じのストーリーが好きな方もいらっしゃると思うので、好みの別れる作品だということでしょうか。
【攻略対象&Love】
オフィスが舞台のハードラブ…はいいんですけど、このゲームの根幹をなす「薔薇の痣」がついたいきさつというのが、もろに犯罪事件で、主人公の記憶がもどると、その暗い過去行き着くしかないので救いがないです。サブシナリオとしてそういう話もあるというなら、まだ我慢するんですが…。しかも、犯人キャラのルートに行って、その相手をあっさり許してしまう主人公にも、ちょっと感情移入できませんでした。
【システム&グラフィック】
原画家さんが画力のある方なので、キャラクターグラフィックはきれいです。
立ち絵よりイベント絵の方がよい感じですね。クオリティはかなり高いかと。
システムですが、ロードするのに、いちいちタイトルに戻らなければならないのはダルかったです。
【BGM&ボイス】
個人的お勧め度
★★☆☆☆