SSB管理人が購入した女の子向けPCゲームの感想置き場です


タイトル
そして僕らは、
メーカー
発売日・金額
2004.1.30/¥6,800(税別)
ジャンル
アビジュアルノベル/孤島/オカルト
対応OS・機能
Win/CGモード/回想モード/音楽モード/フローチャート
TXTスキップ(既読)・読み返し・オート
ストーリー
自主制作映画の撮影をするために、ある島へやって来た大学の映画研究会のスタッフたち。彼等の到着後、古い伝承の残るその島では不可解な出来事が起こりはじめる。そしてその陰に不審な男たちの姿が見えかくれしていた…
ゲームの概要
会話や移動場所を選択しながら読み進むビジュアルノベル。
原画は『あるまじろう』さん、シナリオは『ふゆの仁子』さん
ゲーム中盤の選択肢から過去編・伝承編・悪霊編・策略編・同調編の5つの物語へ分岐し、特定のキャラクターとハッピーエンドを迎えることができます。それぞれのルートへ入るとルート変更はできなくなります。
感想
【お勧めユーザー】
伝奇ファンタジーやサスペンス物好きな人。
原画家さんやシナリオ作家さんファンの人。
【難易度/攻略】
攻略条件は、それほど厳しくないので、ハッピーエンドに辿り着くのはそれほど苦労しないと思います。ボーイズゲーム初(?)のフローチャート付きなので、自分がどのようにゲームを進めたのか見返すことができて便利。コンプリートするには些細なバッドエンドも見なければならないのですが、フローチャートのおかげで自力でやってみようという気になります。
【感想】
ストーリーは、 主人公の親友が霊視能力を持ち、島で起こる事件は怨霊にまつわるもの。オカルトタッチな展開ですが、怖いという感じはしません。全然。
ストーリーに突っ込みどころがないとは言いませんが、許せる範囲。派手さや萌えはあまりないものの、読むに耐えうるシナリオになっていると思います。
ちゃんと作ってある反面、ボーイズものにする必然性がちょっと弱い感じはします。
【攻略対象&Love】
H部分のテキストは様々なシチュエーションが用意されていて結構エロいです。
【システム&グラフィック】
システムは快適で画面デザインにも凝っています。丁寧につくられているという印象。
手書き風の背景やキャラクターがゲーム全体の雰囲気と合っています。
スチルはきれいなのですが、枚数は少ない感じがします。一枚の絵を使い回している所が多く、残念です。ゲームの制作が始まったのが、かなり前なので、初期に発表されたイベント絵と後の方では原画さんの絵柄が変わってしまっているような…。あんまりのんびり開発するのもどうかと思いました。
【BGM&ボイス】
ずっと聴いていて邪魔にならず、飽きのこない感じでノベルタイプのゲームにはベストマッチしていると思います。テーマソングも渋カッコイイ感じでよかったです。
個人的お勧め度
★★★☆☆