SSB管理人が購入した女の子向けPCゲームの感想置き場です


タイトル
Live×Evil 灼熱のエデマ
メーカー
EDGE
発売日・金額
2005.10.28/¥5,250(税込)
ジャンル
アドベンチャー/軍/近未来
対応OS・機能
Win/CGモード/シーン回想モード/音楽モード
フルボイス・TXT既読スキップ&全スキップ・読み返し・オート
ストーリー
国土が消失してしまった日本がクーデターによって建国したワダツ国。
主人公ユウシは、ワダツ国の正規軍に所属していたが、突然解雇され、大統領直属の特殊部隊「エデマ」に入隊するよう命じられる。
パートナーとなったコウと共に与えられた任務は、反体制組織「プロメテウス」の動向をさぐり、必要とあらば壊滅させることだった。
「プロメテウス」の首謀者が元陸軍中尉ケンショウではないかと疑われていることを聞かされ、動揺するユウシ。それはかつての上官であり友人でもあり、死亡が噂されてもいた人物だった…
ユウシは複雑な思いで「プロメテウス」が根城とする辺境の地 、カイエンへ向かうが…
ゲームの概要
EDGEデビュー作 続編との2部構成
シナリオを読み進む中で出てくる選択肢の選び方によって中盤から攻略キャラごとのストーリーに変化するアドベンチャーゲーム
ゲーム期間はおよそ2ヶ月
原画、琴稀りんさん
感想
【お勧めユーザー】
軍とか任務とかに萌える人
ハードボイルド系のストーリーが好きな人
声優さんファンの人
【難易度/攻略】
コツが分かっていないと地獄です。
攻略対象以外のキャラには好意的な選択肢を選んではいけません。また任務に関わる選択では積極的になり真相にせまらないと、即BADEND行きです。
選択はかなりシビアで、1個でもミスすると攻略できないようです。
あやうく、1人も攻略することなくゲームを投げ捨てそうになりました。
【感想】
主人公はヘタレな感じの性格ですが、全体的にハードボイルドな印象のゲームです。
架空の世界ですが、世界観やキャラクターをきちんと作ってあるので、入り込みやすかったです。
ただし、ストーリーは面白いのですが、誰を攻略しても真相は同じなので、繰返しプレイしていると「その話はもう知ってる」という感じになってしまい、少々あきてしまいました。
テキストは読める方ですが、一部単語の使い方に疑問を感じるところがありました。個人的なこだわりなので、気にならない人は全く気にならないと思います。
ところで。
別主人公にした続編の制作が、初めからアナウンスされているのですが、一体どういう話なのでしょうか?
このゲームと真相同じで視点だけ変えるなら、もうお腹一杯ですけど…
【攻略対象&Love】
攻略対象キャラは、やんちゃなパートナー君、飄々とした情報屋、生意気な年下、仏頂面の元上官。
受け攻めは、キャラによって違います。受けだけの人、攻めだけの人、リバの人もいます。
基本的に、性的嗜好がどうこうという訳ではなく、相手を想う気持ちがエスカレートして…という感じで関係します。そういう感じが好きな方は萌えられるかと思います。
ただ、H場面自体があまりありません。なんか、突然始まって驚いちゃった所もありました。「え、するの?」みたいな。
BADENDがほとんど捕まって●●されて終わりという感じなので、その辺りが唯一18禁らしいといえばそうなのかも…
【システム&グラフィック】
このゲームは、フリーツールで有名な吉里吉里をベースに作っているんだそうです。なので、そのツールのゲームが快適に動く環境なら問題なく遊べると思います。
私の環境では、古いOSだとフリーズしたりしました。
システム的には 一通りのものはそろっています。
背景グラフィックは、描きおろされていてキレイです。
キャラクターグラフィック&立ち絵は、淡白な絵柄がどうもゲームと合っていないような気がします。ハードな世界観、描き込まれた背景に声が加わると、キャラ絵がもの足りません。もっと劇画調とか、いっそ耽美な感じとかの方がよかったのでは?
【BGM&ボイス】
押さえ目なBGMであまり目立ちません。作品には合っていると思います。
音声はフルボイスということで、脇役にいたるまでちゃんと声がついていて、個別にon/offできます。H場面含めて問題ありませんでしたけれど、上にも書いた通り、絵と合っていないような気がしました。
個人的お勧め度
★★★☆☆